● さまざまな【うつ】 ~うつの色々なこと~ ●

 

最近では【うつ】という言葉が市民権を得てきたようですが、
うつと言っても、実のところ、うつには様々なものがあります。

うつ病、抑うつ神経症、うつ状態、うつ気分、擬態うつ。

ざっと挙げるだけでもこれだけ多様な《うつ》があります。

 

それでは、すべての【うつ】に対して、

同じアプローチをするのが良いのか?

と問われれば、それは違います。的確ではありません。

はい(**)、その症状によって、

アプローチの方法は大きく変わってくるのですね。



薬物治療と休養が大前提の《うつ》もあれば。

心理療法が効果的な《うつ》もあります。

 

《うつ》という名前があっても、

適応障害に準じるようなものもあります。

また、典型的な《うつ症状》が影をひそめ、

別の症状があらわられる《うつ》もあります。


病院で医師に《うつ病》という診断を受けお薬を頂き。

真面目に服用していても一向に良くならないーーー。

という方もあるかと思います。

同じく、診断を受け、お薬を一定期間服用し。

療養を経て、症状がよくなったという方もあるかと思います。

このように、ひとくちで《うつ》と言っても、様々な様相があり。

その様相によって、アプローチ方法が変わってくるのですね。

 


カラーズでは、このようなお話を面談中にもすることもございます。

お薬の話をすることもございます(^^;

よくよくお話を伺い(←しつこかったらご免なさい<(__)>)、

ご本人に合った提案をしていきます。

ちなみに、昨今、うつ病が増えているう~~!と、

マスメディアで騒がれていますが。

実際には《うつ病患者》の数は増えてはおりません(*_*)

とある《うつ》は増えてはおりますが、

《うつ病》は増えてはいません。

マスメディアの情報だけを信じることのないよう、

どうかお気をつけくださいm(_ _)mm(_ _)m

 

 

★☆☆おすすめの参考図書☆☆★

 

●書籍名:うつ病  患者・家族を支えた実例集

●著者:林  公一(精神科医の先生です)

●出版:保健同人社

●価格:1600円

 

●擬態うつ病/新型うつ病  ~実例からみる対応法~

●著者:林  公一(精神科医の先生です)

●出版:保健同人社

●価格:1500円

 

うつのいろいろが、易しく理解できると思われます。

カウンセラー本人ももちろん、保持しております^^。